スコット・ジョプリン名曲『エンターティナー』を聴き比べてみました♪

みなさん今日は。

本日もご訪問頂きましてありがとうございます。

kanade♪です。

 

今回は、いつもと少し視点を変えまして

“スコット・ジョプリンの『エンターティナー』の聴き比べ”

してみたいと思います。

 

どうしてそんな事を思ったのかのかと言いますと以前ご紹介しました

イケメンJAZZピアニストのジェイコブ・コーラーさんの演奏動画を

探している時になぜかいろんな方が演奏されたスコット・ジョプリンの

『エンターティナー』の動画があったのです。

 

そこで聴き比べてみると、面白かったので今回はその動画の紹介と

感想を書きたいと思います。

スコット・ジョプリンの名曲『エンターティナー』を聴き比べ

では早速、聴き比べをしてみましょう。

最初にご紹介する動画ですが、こちらは演奏者の動画ではありませんが

みなさんが『エンターティナー』とうと、この演奏スタイルが耳慣れて

いるのではないでしょうか?

 

では、まずスコット・ジョプリンの『エンターティナー』のオリジナルを

お聴きください。

●オリジナル(アレンジなし)

いかがでしたか?

『エンターティナー』、おなじみの曲ですよね。

何もアレンジされていないオリジナルです。

このオリジナルの演奏が、奏者によってどのように変わるのか

聴いてみました。

では私が聴き比べた4つの演奏をご紹介します。

みなさんもそれぞれオリジナルと聴き比べてみて下さいね☆

 

まず始めにご紹介する演奏ですが、外国の男性の演奏です。

この方がピアニストなのか、ピアノがお好きでご自身の演奏を

ご紹介されているのか不明でした💦

 

この方の演奏はアレンジ無しのオリジナルです。

では、お聴き下さい。

いかがでしたか?

“重み”のある演奏でしたね。

聞き慣れているオリジナル音源が“シャープ”なリズムを感じる曲なので、

この方の演奏は少し『エンターティナー』のイメージと少し違うかな?

言う感じでした。

それと、何カ所か左手の音を間違えているように感じましたが

気のせいでしょうか??

 

次にご紹介する演奏ですが、日本人の女性ピアニストの方で

近藤由貴さんが演奏。

 

こちらも何もアレンジされていないオリジナルです。

近藤由貴さんはネットにご自身の演奏を公開されている他、リサイタルもされている

プロのピアニストの方です。

 

近藤由貴さんはクラシックピアノを主にされているようで、クラシックの動画も

ポピュラーの曲の動画も視聴しましたが、素晴らしい演奏と技術を お持ちの方です。  

ですが、私には今回の『エンターティナー』の演奏を素晴らしいと感じましたが、

どうしても近藤由貴さんが演奏された『エンターティナー』は“お上品”という感じが

しましたね。

音を丁寧に拾って演奏されているというのは素晴らしいと思うのですが、

スコット・ジョプリンの『エンターティナー』は跳ねるようなリズム感、

遣り過ぎると雑に聴こえてしまうであろう左手の“裏でリズムをとる”という

弾き方、鋭い右手のオクターブでとるメロディーが特徴ですが、

近藤由貴さんの演奏はちょっと“丁寧過ぎ”てこじんまりとまとまってしまった

という感じがしました。  

では、近藤由貴さんの演奏をどうぞ。

近藤由貴さんの演奏はいかがでしたか?

近藤由貴さんの演奏はそれはそれで“優雅な『エンターティナー』”

良いのではと思いますが、曲のイメージと少し違う気がしました。

 

次にご紹介は私のこのサイトでもご紹介致しました

イケメンJAZZピアニストのジェイコブ・コーラーさんです。

 

この方が演奏する『エンターティナー』はJAZZを取り入れて

演奏されていますので、オリジナルの演奏ではありません。

 

ジェイコブ・コーラーさんの演奏は、この方のご紹介の時にも 書かせて頂いた

のですが、ちょっと左手の音が主張し過ぎかな?と 感じます。

右手のメロディーを左手の音が邪魔をしているように聴こえました。

アレンジについては、素晴らしいと思うのですが、ただ、リズムが 短いフレーズ

の中で何度か変化するのですが、少しやり過ぎかな?と 感じてしましたが、

みなさんはどのように聞こえますか?

では、どうぞご視聴くださいませ。

さて、いかがでしたか?

JAZZ調で演奏なさっているので仕方の無い部分もあるのだと思いますが

私にはちょっと違和感の残る演奏に感じました。

 

そして最後にご紹介するのは、

もう、“これぞ、JAZZセッション!!”と感じる、とても素晴らしい

そしてとても楽しい演奏です。

 

ジェイコブ・コーラーさんのようにソロでJAZZ風にアレンジする演奏と、こうして

ピアノソロにオーケストラが加わる演奏とでは、曲の赴きが 変わってきますね。  

今回の演奏動画は巨匠感溢れるピアニスト(笑)の方の安定して 違和感のない

音楽構成で本当に楽しく視聴出来ました☆  

ただ、残念な事にこの方のお名前は不明です・・・

この動画の素晴らしいところは ちゃんと『エンターティナー』のオリジナルな部分を

残しつつ、 他の曲をオシャレに組み込み、観客をも巻き込んでとても楽しいという

演奏です。

きっとこれを視聴したら、

とても幸せになる事、間違い無しです!!

ではどうぞご視聴下さいませ☆

みなさん、いかがでしたか!? 

“これぞエンターティナーなJAZZセッション!!”

という感じではなかったでしょうか?

また、何と言っても、表情一つ変えず、いとも簡単にピアノを奏でて

しまうダンディーなピアニストに魅かれてしまいました(笑)

 

またピアニストが途中で演奏を中断して“次はどんな風に弾こうか?”

という表情も“やられた!!”っていう感じで、ますます惹き込まれて

演奏にも魅かれてしまいた。

 

この姿を見て観客も思わず“クスっ”と笑ってしまうという。

演奏の合間に聴こえる観客の笑い声や楽しむ声で、視聴している

私までも楽しくなってしまいましたよ♪

 

この観客を巻き込んで盛り上げて行くというスタイル、オリジナルを

残しつつ、違和感無く自然に観客を楽しませる為に違った曲を組み込んで

演奏するというスタイル、カッコいいですし、やはりこれがJAZZの

面白さですね。

最後に聴き比べた感想とまとめ

みなさん、いかがでしたか?

どの演奏が印象に残りましたか?

 

もちろんですが、人それぞれ演奏の仕方も違いますし、

“即興”であるJAZZはオリジナルのメロディーラインはあるものの

演奏スタイルはある自由であるので、正解がないので

それぞれを簡単に比べられないのですが、私はやっぱり最後のJAZZセッションが

良かったですね。

 

また久しぶりにスコット・ジョップリンの曲を

弾きたくなってしまいました♪

 

こうして一つの曲を違う奏者で聴き比べるというのも

いいものですね。

では本日はこの辺で。

みなさん、本日もご訪問頂きましてありがとうございました。

また次回、お会い致しましょう。

kanade♪

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