森下唯、福間洸太朗がヴィルトゥオーソ(超絶技巧)を題名のない音楽会で披露!意味や学べる大学(学科)は?演奏動画もご紹介

みなさん今日は。

本日もご訪問頂きましてありがとうございます。

kanade♪です。

本日ご紹介するのは、人物ではなく“ヴィルトゥオーソ”について

ご紹介致します。

このヴィルトゥオーソをご存知の方もおられると思いますが、

簡単に説明致しますと、“超一流の演奏者”という事になります。

ピアノ1

出典:http://www.totsuka.hall-info.jp

今回は2017年1月15日放送の『題名のない音楽会』でピアニストの

福間洸太朗さんと森下唯さんが出演し、その技巧ヴィルトゥオーソを

実演してくれるそうです。

どんな演奏を観せてくれるのか楽しみですね。

お2人の事については、このサイトでご紹介しておりますので、宜しければ

そちらをご覧下さい。

では早速“ヴィルトゥオーソ”についてご紹介致します。

※今回、“ヴィルトゥオーソ”と“ヴィルトゥオーゾ”の表記がありましたが、

『題名のない音楽会』では“ヴィルトゥオーソ”という表記になっておりましたので

今回“ヴィルトゥオーソ”とさせて頂きます。

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“ヴィルトゥオーソ”とは?

“ヴィルトゥオーソ”、とても難しい言葉ですね。

この“ヴィルトゥオーソ”という言葉、英語でもイタリア語でも“達人”を

意味します。

ただし、英語圏で使用する場合と、イタリア語として使用する場合、

少意味合いが違って来ます。

もともとイタリア語の“ヴィルトゥオーソ”は何らかの“達人全般”を差しますが、

英語圏では“古典音楽”で使用される“借用語”であった為、“器楽演奏の達人”

という意味合いで使用されるようになります。

その中でも、演奏の見た目にも華やかな“超絶技巧”に結びつき易い

ピアノ、弦楽器やドラムのように技能的能力を伴う達人を“上品に表現

する為”に使用されるようになります。

日本では名人の“箔付け”をする為に、英語園から借用。

この為、日本で使用される場合は元来クラシック音楽に限定された

表現で使用されています。

また、イタリア語で“名人”を意味する“マエストロ”は英語では借用語として、

類義語がありますが、こちらの意味は“職人芸”の意味で使用される事が

多いそうです。

“ヴィルトゥオーソ”の演奏家は?

ヴィルトゥオーソのピアニストで良く耳にするピアニストは下記の方々が

挙げられています。

ホロビッツ

● ウラジーミル・ホロヴィッツ

リヒテル1
● スビャトスラフ・リヒテル

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● アルトゥール・ルービンシュタイン

ラフマニノフ
● セルゲイ・ラマニノフ

マルタ
●マルタ・アルゲリッチ

ポリーニ

●マウリツィオ・ポリーニ

ミケラン

●アルトゥーロ・ベネディッティ・ミケランジェリ

ヨーゼフ

●ヨゼフ・ホフマン

ets・・・

ここにご紹介させて頂いたピアニストは、もちろんごく一部の方々です。

ホロヴィッツがヴィルトゥオーソのピアニストと言う事は頷けますね。

この中では個人的にマウリツィオ・ポリーニの演奏が好きです。

この方のショパンのエチュードがお気に入りなのですが、どんなに速い

曲でも音やリズムが一切ぶれず、音楽表現も豊かで、本当に素晴らしい

演奏だと思います。

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“ヴィルトゥオーソ”の演奏動画をご紹介

“ヴィルトゥオーソのピアニスト”と呼ばれる演奏家の演奏を聴いてみたいと

思いませんか?

先に挙げました有名な巨匠方の演奏はもちろん耳にした方も多いと思います。

今回は2017年1月15日放送の『題名のない音楽会』に“ヴィルトゥオーソ”

のピアニストとして出演される福間洸太朗さんと森下唯さんの記事に演奏動画を

ご紹介しておりますので、そちらをぜひご覧下さいませ。

●福間洸太朗さんの記事はコチラ♪

●森下唯さんの記事はコチラ♪

“ヴィルトゥオーソ”学科のある学校は?受験や学費、カリキュラムは?

“ヴィルトゥオーソ”、“プロ(一流の)演奏家を目差す学科”。

この“ヴィルトゥオーソ”の演奏技術を身に付けたいと思われた方もおられるのでは

ないでしょうか?

そこで“ヴィルトゥオーソ”の演奏技術を学べる学校(国内)を調べてみる事にしました。

すると“ヴィルトゥオーソ学科”がある大学で“武蔵野音楽大学”がありました。

今回は“武蔵野音楽大学”の例で説明させていただきます。

ではまず、受験内容を見ていきましょう。

応募学科は“演奏学科”と“音楽総合学科”で応募人数は全体で170人。

受験内容(“ヴィルトゥオーソ学科”のみ)については下記の通りです。

●共通科目

・ソルフェージュ(視唱・聴音)

・楽典

・国語(古文・漢文を除く)

・英語(リスニングを除く)

・面接

●コース別科目

・専攻実技

・副科ピアノ(ピアノ専攻を除く)

☆ピアノ専攻実技課題曲について(2017年度課題曲)

イ、ロ、ハのグループから各一人ずつ作曲家を選び、合わせて15分以上の

プログラムを組んで演奏。ただし、器楽コース有盤楽器専修ピアノ専攻の試験で

演奏する作品と重複は不可。

●イ Haydn、W.A.Mozart、Beethovenのソナタ第一楽章もしくは終楽章

●ロ Weber、Schubert、MendelssoHn、Chopin(エチュードを除く)、Schumann、

Liszt、Brahms、Tchaikovsky、Grieg

●ハ Saint-Saëns、Fauré、Debussy、Scriabin、Rachmaninoff、Ravel、B、

ProkoFieff、Bartók

●受験料について

受験料は、共通科目の国語と英語を大学入試センター試験を利用する場合としない

場合若干違ってきます。(下記はヴィルトゥオーソ学科の受験料です)

センター試験を利用する場合・・・38000円

センター試験を利用しない場合・・・50000円

尚、B日程があり、そちらも受験の場合、受験料がかかります。(併願)

●学費について

こちらでは“ヴィルトゥオーソ学科”の学費について調べてみました。

初年度・・・2290000円(内訳:入学金・授業料・施設費・後援会費)

次年度・・・2190000円(内訳:授業料・施設費・後援会費)

やはり、音楽大学ですし、カリキュラムもプロを意識しているという事も

あってか、かなりな金額ですね💦

では“ヴィルトゥオーソ学科”内容と、そうではない学科とでは何が違うのでしょうか?

今回は“武蔵野音楽大学”内の音楽学部の器楽学科と“ヴィルトゥオーソ学科”について

比較してみました。

大きく違うのはやはりカリキュラムです。

音楽学部では教員免許や学芸委員の資格を取る為のカリキュラムがありますが

“ヴィルトゥオーソ学科”にはそれがありません。

その代わりに、“世界に通用するような優れた音楽家”になる為のカリキュラム

が充実しています。

講師には客員教授として、海外の著名な演奏家や指導者を招き、特別レッスンや、

公開講座、演奏会などを実施しています。

カリキュラム内容では、作品の研究、演奏、レッスンのカリキュラムが圧倒的に多く、

そして世界を舞台に活躍出来る音楽家に育てる為、外国語のカリキュラムも充実して

います。

レッスンは90分というとても恵まれた内容となっています。

また、学内の実技試験の形態も違い、“ヴィルトゥオーソ学科”以外は“公開試験”と

“非公開試験”があり、演奏時間も決められています。

それに対し“ヴィルトゥオーソ学科”は、より実践を重視し、原則全ての実技試験は

“公開試験”であり、演奏制限もありません。

これは、在学中も卒業後も直に大きな舞台で活躍出来るようにという事なので

しょうね。

“ヴィルトゥオーソ”のまとめ

“ヴィルトゥオーソ”演奏とは本当に凄いものですね。

今回、演奏をご紹介しました福間洸太朗さんと森下唯さんは自ら“ヴィルトゥオーソ・

ピアニスト”と名乗っている訳ではありませんが、このお2人のようにそのような

肩書きがなくても素晴らしい演奏をされる方は大勢おられます。

ですがやはり“ヴィルトゥオーソ”と付くと、“箔が付く”でしょうし、やはり

一目置かれるでしょうから、ないよりはあった方が良いのかも知れませんね。

今回2017年1月15日放送の『題名のない音楽会』では福間洸太朗さんと

森下唯さんが出演され、“ヴィルトゥオーソ”の演奏を披露して下さるのですが

その中でお2人の連弾があるそうです。

どのような演奏になるのかオンエアが楽しみです。

では、今回はこの辺で。

本日もご訪問頂きましてありがとうございました。

また次回お会い致しましょう。

kanade♪

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