ジョアン・カルロス・マルティンス(ピアニスト/指揮者)パラリンピック出演、3本指のピアニストのwikiプロフィールをご紹介

みなさん今日は。

本日もご訪問頂きましてありがとうございます。

kanade♪です。

今回ご紹介するのは、2016年の『パラリンピック』の開会式で

ブラジルの国旗掲揚で素晴らしいピアノ演奏を披露された

ジョアン・カルロス・マルティンスさん。

ジョアン・カルロス・マルティンスさんも“ハンデ”をお持ちの方です。

それは“右手の指が3本しか動かない”という障害。

ピアニストとしては致命的と言える障害をお持ちなのに、ピアノを演奏し、

観客を魅了。更に指揮者を務めているというジョアン・カルロス・マルティ

ンスさん。

そんなジョアン・カルロス・マルティンスさんをご紹介致します。

ジョアン・カルロス・マルティンスさんのプロフィールや経歴

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出典:http://istoe.com.br

ジョアン・カルロス・マルティンスさんは1940年6月25日にブラジルの

サンパウロで生まれます。

“バッハを演奏する世界最高のピアニスト”の一人として世界的にその名を

とどろかされていました。

ジョアン・カルロス・マルティンスさんは1954年にピアニストとして

デビューされます。

1960年には“カーネギーホール”で公演。

1979年〜1998年にバッハの全作品のレコーディングに挑みます。

その作品は、アメリカ系の大手販売店を中心に流通し、やがて日本にも流通。

一大ブームを起こします。

ジョアン・カルロス・マルティンスさんが人々を魅了した演奏とは?

ジョアン・カルロス・マルティンスさんがかつて、ピアニストとして活躍されていた

時の演奏とはどのようなものだったのでしょうか?

ジョアン・カルロス・マルティンスさんの演奏は自在なテンポ感やフレーズの豊かさ、

そしてダイナミックでありながら繊細という演奏をされていました。

このような演奏をされるジョアン・カルロス・マルティンスさんが発表された

バッハの全作品のレコードの『平均律』の演奏はとても高い評価を得ています。

私がバッハの曲に対する感想は、とりあえず難しいという印象です💦

そのような曲を全て演奏し、レコードリリースしてしまうのですから、本当に

凄いと思います。

それに、ジョアン・カルロス・マルティンスさんのようにバッハの全集を

レコーディングするという事自体がとても稀な事だったようです。

バッハの曲はその音楽はとても美しいものであり、協奏曲については、演奏すると

楽しいという印象を持っています。

ジョアン・カルロス・マルティンスさんを襲った悲劇

ジョアン・カルロス・マルティンスさんを悲劇が襲います。

1965年、サッカーの試合中に倒れてしまします。

その際、右腕の神経を損傷してしまいます。

この事で3本の指に障害が残り、30歳までピアノを弾く事ができなくなります。

辛いリハビリのかいもあり、何とかピアノを弾けるまでに回復。

1979年から1985年まで、ピアニストとして復活する為にバッハに作品を

記録に残す事に。

この事がきっかけでバッハの演奏に生涯を捧げる事となります。

ですが、数年後、更なる悲劇がジョアン・カルロス・マルティンスさんを

襲います。

1995年5月20日にハンガリーのブダペストで暴漢に襲われてしまうのです。

どうしてそのような事になってしまったのか、わかりませんでしたが、この時は、

頭部を鉄の棒で殴打され、頭蓋骨と脳を損傷し、右手の自由を失ってしまいます。

ジョアン・カルロス・マルティンスさんを妬んでの犯行だったのでしょうか?

それともただの暴漢で、たまたまジョアン・カルロス・マルティンスさんが

襲われてしまったのでしょうか?

本当に気の毒でなりませんし、犯人には憤りを感じてしまいます。

ジョアン・カルロス・マルティンスさんはピアニストから指揮者へ

ジョアン・カルロス・マルティンスさんは2度の悲劇に遭いますが、ピアニストを

諦める事はしませんでした。

右手の回復の為に多くの治療や手術を行います。

そして遂に、治療のかいもなく、2000年の初め、遂に右手はほとんど機能を

失ってしまいます。

ですが、それでもジョアン・カルロス・マルティンスさんは、左手と

右手の指1本で演奏を続けました。

ジョアン・カルロス・マルティンスさんはピアノを弾く時は、指で弾いている

のではなく、指の「関節部分」で弾かれているそうです。

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出典:http://fotos.caras.uol.com.br

やがてジョアン・カルロス・マルティンスさんは指揮者として活躍する道を

選ぶ事となります。

そして、2016年『リオ・パラリンピック』の開会式で国歌を演奏するという

大役を果たされました。

ジョアン・カルロス・マルティンスさんのピアノに賭ける情熱には凄まじいものが

ありますね。

ジョアン・カルロス・マルティンスさんのまとめ

ジョアン・カルロス・マルティンスさんが『リオ・オリンピック』の開会式で

国歌を演奏している動画をご紹介したかったのですが、NHKの公式サイトどこにも

見当たりませんでした。

また、ジョアン・カルロス・マルティンスさんがピアニストとして演奏している

姿探しましたが見当たらず、ご紹介出来ず、残念です。

次回のオリンピックが近付いたらNHKで前回のオリンピックのハイライトという

形で、ジョアン・カルロス・マルティンスさんの演奏を観る事が出来るかも

知れませんね。

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出典:http://www.cultura.rs.gov.br

ジョアン・カルロス・マルティンスさんにはこれからも指揮者として時には

ピアニストとして素晴らしい音楽を私達に聴かせ続けてほしいですね。

では今回はこの辺で。

みなさん本日もご訪問ありがとうございました。

またのご訪問お待ちしております。

kanade♪

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